遺言書作成のポイント!

不動産を相続させる遺言書自筆証書は簡単に作成できますが、不動産の場合はいろいろと決まりを守ってかかれていなければ、いざという時に名義変更ができない場合もあります。
どの物件を誰にどれだけ相続させたいのか、複雑にもなりますので、考えがまとまったら、公正証書遺言にしましょう。

ご夫婦だけの遺言書子供さんがいらっしゃらない場合、よく兄弟姉妹に相続させたいと言われます。そのような遺言はもちろん作れますが、ご自分と近いお年頃ですから、もし先にお亡くなりになっていた場合には誰々に・・・という2階建てでの遺言書を作成しましょう。

遺言作成に関わってみて思うこと遺言書が開かれた時には、書いたご本人はいらっしゃいません。財産処分について必要なことはしっかりと書き込まれていることはもちろん大切ですが、なぜこのような遺言書を作ったのかというお気持ちを書面に著しておくことも大切だとつくづく思います。

けれども、できればその内容は誰かを責めたりするようなものでないほうがいいようです。現在のいろんな思いを冷静に客観的にながめて死後のことを考えるのはとても難しいことですが、生きている時のネガティブな感情を書いてしまうより、温かい言葉のメッセージが後々の相続人同士の争いを防ぐことにもなるのでは、と思います。

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